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ブータンとはどんな国

4月16日(木)、17日(金)
日本出発、ブータンへの経路
4月18日(土)
首都ティンプー市のプロフィール、市場、メモリアル・チョルテン、墓地、ドゥプトプ尼僧院、タシチョ・ゾン、シムトカ・ゾン
4月19日(日)
紙漉工場、国技の弓、美術学校、歓迎レセプション
4月20日(月)
ドチュラ峠、ブータン・シャクナゲ、ロベイサ村、プナカ・ゾン、プナカ・ゾン
4月21日(火)
ウォンディ・フォダン・ゾン、王立舞踊団、チュゾン、タチョガン・ラカン
4月22日(水)
パロ市のプロフィール、ドュルゲル・ゾン、タクツァン僧院、国立博物館、パロ・ゾン、キチュ・ラカン、農家訪問、ダショー
ブータンの素顔・感想
4月23日(木)ブータン最後の朝

4月23日(木)ブータン最後の朝
いよいよブータン最後の朝を迎えた。まだまだ見学したいところもあったと思うと、みんな後ろ髪を引かれる思いで、帰途への旅「パロ空港」に向かった。

※ このブータン紀行は、案内者の説明を基本に書き綴ったので、聞き誤り、記憶違い、不穏当な言葉があると思われることをお許し願いたい。
【参考資料】(株)ダイヤモンド・ビッグ社発行『地球の歩き方(105) ブータン』
(1998年4月  長岡 榮 記)

【追記】  ブータン入国以来、1週間もの長い間、通商産業電力大臣オム・フラドハム氏、同省のテンレィ・ウォンチック氏、島根県の研修生だったノルブ・ティンジン氏、ドゥン・グーツ氏、また現地の旅行社の方にたいへんお世話になったことを感謝申しあげたい。

末筆ながら、今後ブータンと島根県との友好の絆が一層深まることを期待するとともに、ブータン王国の限りない発展をお祈りしたい。