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20日(土)
今日は終日バス移動がある。再びテカポ湖の小さな町(人口300人)やミルキーブルーの美しいプカキ湖、昔は川底であったというモーレーンの丘にも立ち寄った。前々日もテカポ湖の辺りを通ったのだが、その時はガスで霞んでいたためこの素晴らしい景色は今日が初めてであった。
 テカポ湖 |
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 昔は川底だったといわれる村 |
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 羊は”臆病な動物” 近づくと逃げて行く! |
『おいしい羊肉料理』
ニュージーランドは牧畜王国である。特に羊の肉料理(ラム肉)が最高である。脂肪が少なく、柔らかで、臭味がない。
羊肉料理
(1)ラム:1才未満の子羊の肉
(2)ポゲット:1〜2才の子羊の肉
(3)マトン:5〜6才のもの(肉が硬くなり、臭味も生じる)
このほかニュージーランドは島国であるので、新鮮なシーフード料理も楽しめる。
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21日(日)
今日で南島の観光は終わりである。クライストチャーチからピクトン(南島最北端)まで列車の旅。1日1往復しかない列車での旅である。実にのんびりしたもので途中、田舎の無人駅(ホームもない)でオバサンを1人乗せた。しばらく走ると、カイコウラの町に着く。5分間停車するので降りて海岸に出てみてもよいとのことである。駅の真下の海岸まで行ってみた。たくさんの家族連れや子供たちが遊んでいた。
 カイコーラの駅(列車から降りて外に出る) |
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 カイコーラの駅裏(海岸で遊ぶ子供) |
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 ピクトン港 |
カイコウラは海洋動物の宝庫で、ホエールウォッチングや、いろいろな海鳥たちを見ることができる。岩場ではオットセイやアザラシが昼寝をしているところも見られた。
 フェリーで北島へ |
列車は大きな塩田の中を通り過ぎて行った。濃縮された海水が赤紫色に変化している珍しい風景である。
ピクトン駅に着いたのは12時55分、次は南島と北島間を結ぶフェリーに乗り継いだ。ウエリントン(北島の最南端)に到着したのは17時であった。
 ビクトリア山から |
ウエリントンは、1865年にオークランドから首都が移された人口約42万人の新しい都市である。坂道の多い緑の美しい都市である。40時間労働が徹底したところである。平均月収(日本円で)38,000円(日本円に換算)、バイトでも税金を払うことになっている。そして家族を大事にする国で、男性でも産休が与えられる。勤人は30才代で退職し牧場を買い、家族と一緒に楽しい生活をする。 因みに、物価は日本の3分の1ぐらいとのことである。
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