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5 多彩な文化・交流を育む
創造性豊かな地域の形成
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多彩な交流を生みだす魅力ある地域の形成

平成14(2002)年が、「日中韓国民交流年」として位置づけられました。これは、日中国交正常化30周年、中韓国交正常化10周年及びワールドカップサッカー大会の日韓共同開催年にあたるため、日中韓3ヵ国の間で、国民的な交流事業を実施していくとの合意がなされたことによります。

これを受けて、島根県、中国寧夏回族自治区及び韓国慶尚北道の3地域において、「青年の交流プログラム」を実施します。相互に青年を派遣しあうことによって、将来を担う若い世代の交流を進めていきます。

それぞれの地域に3ヵ国の青年が集まり、それぞれの国の伝統文化を体験し、現代社会における諸問題などを話し合います。互いの信頼関係を築きながら、北東アジア地域を中心としたネットワークづくりを目指していきます。

島根県立大学は、地球規模の社会が更に進展する21世紀において、世界史的な大きな流れを見据えながら、自らの特徴を積極的に生かしていける能力を養うことを目標に、国際レベルのカリキュラムを準備するとともに、広く国内外で活躍する研究者による学術会議や国際シンポジウムを開催するなど、県西部の地を世界の窓口と位置づけた教育・研究等の活動を展開しています。

特に、本県に関わりが深い北東アジア地域の研究・交流を重視しており、中国、韓国、ロシア、アメリカの大学との間において共同研究を進めるとともに、留学生を受け入れています。

これらの事業実施に当たっては、できるだけ一般公開し、学内で行われる授業についても社会人が直接受講できる聴講生制度や、公開講座や出前講座、学術出版等を通じて、その成果を県民の皆さんに還元していくことにしています。

「第2回国際文化交流の夕べ」
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県立大学吹奏楽部が日頃の成果を発表
「NEAR国際シンポジウム2001」ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス 応用経済研究所長 ロナルド・ドーア氏の講演
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ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス 応用経済研究所長
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