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1 産業・生活を支える
交通・情報通信体系の構築
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空港を活用した広域的な地域間交流の推進

隠岐空港完成予想図
隠岐空港完成予想図
出雲空港は、平成14年4月に広島西路線が再開されるほか、7月には東京路線の通年5往復化が実現するなど、着実に発展を続けています。今後とも、21世紀の山陰の拠点空港にふさわしい空港となるよう、より一層の利便性向上に努めるとともに、滑走路延長をはじめとする機能拡充整備を推進します。

石見空港は、依然として大阪路線の存続は予断を許さない状況です。東京路線も含め、引き続き地元の皆さんと一体となって路線の維持・活性化に取り組みます。

隠岐空港は、平成18年7月のジェット化供用開始を目指して整備を進めており、出雲路線、大阪路線の利用促進や利便性の向上を図ります。

環日本海時代を拓く物流拠点としての港湾整備

平成13年10月18日、浜田港に竣工したコンテナフレートステーション
平成13年10月18日、浜田港に竣工したコンテナフレートステーション
重要港湾である浜田港は県下唯一の国際貿易港です。この港を環日本海地域との交流や貿易の拠点として発展させるため、平成11年には3万トンクラスの船舶が利用できるように整備しました。また、平成11年〜13年にかけて、多目的クレーンやコンテナフレートステーション(荷さばき施設)、燻蒸施設などのコンテナターミナル機能を整備しました。今後、5万トンクラスの大型船舶が利用できるよう整備することにしています。

平成13年3月からは、韓国・釜山港との国際定期コンテナ航路が開設されたところですが、今後とも、外国との物流の拠点として整備を進め、一層の利用促進を図っていきます。

また、平田市の河下港は、平成12年5月に特定地域振興重要港湾に選定されました。今後、出雲圏域の拠点港湾として5千トンクラスの貨物船の利用を可能にするとともに、防災拠点として使えるよう−7.5mの耐震岸壁の整備を重点的に進めていきます。

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