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1 産業・生活を支える
交通・情報通信体系の構築
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高速道路を主軸とする道路ネットワークの構築

写真:山陰道「松江玉造インターチェンジ」
山陰道
「松江玉造インターチェンジ」
(八束郡玉湯町布志名)
山陰の連携、産業・経済の振興など、日本海国土軸の形成基盤として大きな期待が寄せられている山陰自動車道。

また、中山間地域の振興・活性化、そして山陽、四国地方との広域交流圏の形成に向け大きな可能性を有している中国横断自動車道尾道松江線。これらの高速道路網の早期整備・実現が本県の重要な課題です。

平成14年度内には、平成13年3月に開通した山陰道の安来〜宍道間に接続して、中国横断自動車道尾道松江線三刀屋〜宍道間の供用開始が予定されています。高速道路ネットワークの広がりは、人や物の交流を促進し、経済・産業及び観光等の発展に寄与するものと期待されます。今後も、中国横断自動車道尾道松江線(県境〜宍道間)、山陰自動車道(宍道〜出雲間)、江津道路、益田道路の早期完成、出雲仁摩道路(仮称)、仁摩温泉津道路、浜田三隅道路の早期事業着手などに積極的に取り組みます。

また、地域高規格道路の石見空港道路は、平成14年度部分供用を目指して整備を進め、境港出雲道路についても、早期事業着手や事業促進に努めます。

これらの高速道路網を有効に活用しながら、平成12年度からスタートした「新世紀道路ネットワーク整備事業」等により、幹線道路ネットワークを構築します。

また、引き続き中山間地域をはじめとする地域の活性化・定住化を促進する道路や地域住民の生活に密着した道路の整備を積極的に進めます。

しまねの幹線道路網(平成14年4月1日現在)
図:しまねの幹線道路網
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