8学生の功績たたえる 新設の島根大学長表彰

吉川通彦島大学長から表彰状を贈られる学生たち
 スポーツや文化活動で活躍した学生の功績をたたえる島根大学の学長表彰式が22日、松江市西川津町の同大で開かれた。学長表彰は本年度新設された制度。吉川通彦学長は「今後も活躍してほしい」と激励した。
 同大ではサークルや研究に励んでいる団体・個人の活動をたたえ、広く紹介しようと表彰制度を創設。
 電気学会中国支部奨励賞を受賞した総合理工学部4年の中野宏康さん(23)ら8人を選び、吉川学長が学生に表彰状と記念品を手渡した。
 式後の懇談会では、学生が活動内容を紹介。全日本大学選手権で準優勝した漕艇部の安井怜子さん(21)と檜垣里美さん(21)は「レース後のウイニングローが気持ち良かった」と笑顔で報告した。
 松江市内のバスマップを作った総合理工学研究科1年太田昌幸さん(23)は、制作課程を説明しながら「まだ試作段階。もっと面白い内容にしたい」と意欲を見せた。
 このほか表彰を受けたのは次の皆さん。
 山口恵司(教育学部3年)小豆沢崇(教育学研究科2年)藤田卓也(教育学研究科2年)池平徹兵(教育学部4年)

■山陰中央新報 2001年(平成13年)3月23日(金)■ より