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■2004年11月22日(月)■
−大社の稲佐の浜− 厳かに八百万の神迎神事
神事は、かがり火をたいた砂浜の斎場で開始。海から神々を迎えると、神職たちは神々の乗り移った「ひもろぎ」と呼ばれるサカキを絹垣で覆い、竜蛇神を先頭に2キロ離れた出雲大社へ向かった。出雲大社では神迎祭が営まれ、ひもろぎが東西19社に奉安された。 出雲地方では、全国から神々が集う旧暦10月を神在月(かみありづき)と呼ぶ。出雲大社では11月28日まで神在祭が営まれ、滞在する神々が大国主命を囲んで、向こう1年間の縁結びや農事を話し合うとされる。
−11月22日(月)山陰中央新報より転載− |