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■2004年8月18日(水)■
-松江- 幼保一元化施設が起工 松浦市長 モデル園へ意義強調
同市では、幼稚園が定員割れする一方、保育所では定員オーバーが続いている。幼保一元化施設はこのアンバランスに対応し、長時間保育の提供や入園要件の緩和など行政サービスの拡大も狙って開設する。 式で松浦正敬市長は、モデル園として初めて整備する同施設の必要性を述べた上で「安全第一に円滑な工事を進めたい」とあいさつした。 施設は鉄筋コンクリート2階建て(床面積2,050平方メートル)で、敷地面積は3,300平方メートル。定員は240人で子育て支援室や相談室を設け、屋上に環境教育の一環として太陽光発電設備も設置する。総事業費は土地込みで約7億5,000万円。 同市は商業ゾーンの一角に位置することから施設周辺で、市道拡幅や歩道整備を併せて進める。
−8月18日(水)山陰中央新報より転載− |