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2004年8月16日(月)
安来「月の輪まつり」 はやし、掛け声にぎやかに
夜の市街地山車練り歩く

雨の中、町内を練り歩く月の輪神事の山車 雨の中、町内を練り歩く月の輪神事の山車
安来市の夏を彩る「やすぎ月の輪まつり」が、8月14日から開幕し、8月17日までの間、サメに見立てた三日月形の灯ろうや矛などで飾った「月の輪神事」の山車が、夜の市街地をにぎやかに練り歩いている。

メーン会場の安来港周辺では初日、呼び物の「新・安来節千人踊り」や花火大会もあり、約2万3,000人の人出(主催者発表)があった。しかし、降雨のため一部イベントが中止となり、見物客を残念がらせた。

神事は、出雲国風土記に登場するサメ退治の伝承が起源とされ、1,300年の伝統を持つ。

初日は、山車が午後7時半ごろ、同市安来町の大市場、西御幸など4地区から、それぞれ大人や子どもたちに引かれて登場。4台の山車が一堂に会するクライマックスの「神事四重連」も雨で中止になったが、笛や太鼓のはやしと「エーンヤ、エーンヤ、デコデットーヤ」の掛け声とともに夜遅くまで練り歩いた。


−8月16日(月)山陰中央新報より転載−


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