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■2004年5月11日(火)■
アイルランドのサッカーコーチ オライリーさん熱血指導 W杯出雲キャンプ縁 3年連続少年教室
出雲キャンプが縁で始まったアイルランドとの交流で、さまざまな市民参加イベントを企画している「アイルランドウイーク」の一環。ユースコーチとしても実績があるオライリーさんが3年連続で指導を買って出た。 初日はキャンプ会場だった出雲ドーム南側の天然芝グラウンドで四絡SC、おろちFCの2チームが参加。オライリーさんは「フットボールは“世界共通語”」とあいさつし、ドリブルやパスなど基本を中心に、身ぶり手ぶりを交えて熱心に指導した。 四絡SCの梶谷裕貴君(10)=四絡小5年=は「面白く、分かりやすかった。ボールコントロールは試合で使えそう」と喜んでいた。 教室は5月12日までで、市内の子どもたち計170人を指導する。観覧は無料。
アイルランドウイーク始まる 日韓共催W杯で生まれた交流の輪を広げていく「アイルランドウイーク」は、出雲市内で5月10日から今月下旬まで約2週間にわたり、市民参加のスポーツ、文化などさまざまな交流イベントが企画されている。 スポーツ交流は「市民サッカー交流試合」が5月22日午前11時、出雲健康公園天然芝生広場であり、カメルーン代表のキャンプ地となった大分県中津江村の社会人チーム「レ・リオン中津江」が初参戦。関東在住のアイルランド系外国人チーム・関東ケルツ、出雲選抜と対戦する。試合後の同日午後7時から出雲ロイヤルホテルで、アイルランドの料理や音楽を楽しむ市民交流会(会費1人5,000円)があり、主催者が、市民の参加を募っている。 アイルランド伝統の「ガーリックスポーツ」が体験できる交流会は5月23日午後1時半、長浜中央公園天然芝生広場で。 文化交流はシンポジウム「アイルランドの妖精たちと出雲の神々」が5月23日午後2時、ビッグハート出雲であり、アイリッシュハープ演奏、記念講演などがある。入場無料。 このほかブックフェア、ハープ公演、グッズ販売など盛りだくさん。問い合わせは市役所スポーツ振興課内の同ウイーク実行委員会事務局(電話0853-21-2211、内線6463)。
−5月11日(火)山陰中央新報より転載− |