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■2003年5月14日(水)■
「茶の湯の造形展」東京会場開幕 山陰の陶芸ファン魅了
同展の東京開催は、前理事長の故田部長右衛門氏の遺志もあり、20回を記念して初めて実施。 表彰式で田部陽子同美術館理事長が「中国地方の陶芸家の登竜門として定着した。初の東京開催で中央の人たちに造形展を評価していただきたい」とあいさつした。 会場には、今回の入賞・入選作85点に加え、1回から19回の大賞・優秀賞受賞作60点、同美術館所蔵品30点も展示。訪れた陶芸ファンたちは、茶わん、花器など茶道美術の力作を1点1点観賞していた。 東京会場展は5月18日まで。茶の湯の造形展は5月24日から6月22日まで、松江市北堀町の田部美術館で開かれる。
−5月14日(水)山陰中央新報より転載− |