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■2001年3月27日(火)■
原子力災害発生に備え 資機材搬送車を配備 松江地区消防本部 原子力災害が発生した際、災害現場まで防災活動資機材を迅速に搬送する「原子力防災活動資機材搬送車」が松江地区広域行政組合消防本部に配備され、3月26日、松江市役所駐車場で一般公開された。 茨城県東海村の核燃料加工会社JCOで起きた一昨年の臨界事故を教訓に、島根県が国の原子力防災対策臨時特別交付金などで購入した。 災害時には、コンテナ式防災倉庫を4トントラックに載せ現場搬送。防災倉庫には放射能物質の付着を防ぐ防護服や、消火機材、放射線量計などが一括収納されており、迅速な防災活動に威力を発揮する。 同消防本部は、同北消防署に搬送車両1台と防災倉庫2基を、南消防署に防災倉庫2基を配備する。
−3月27日(火)山陰中央新報より転載− |